キューホームのブログ
ユーザー「qhome」の検索結果は以下のとおりです。
サンプリング2,282人の分析結果から得られた一般男性の場合、冬季における起床時の居間室温が20℃から10℃に下がると、血圧が30歳では4.5㎜ｈｇ、60歳では8.5㎜ｈｇ、80歳では11.2㎜ｈｇ高くなることがわかったそうです。
起床時の居間の居室温度を平均2.5℃暖かくできたと仮定した場合、高血圧の改善対象とされる40~89歳の起床時収縮期血圧が平均1.8㎜ｈｇ低下すると推測されるそうです。
簡単に言うと、室内の平均温度を18℃以上にしておけば、高血圧ライン135㎜ｈｇに到達する人が減ると言う事です。血圧の薬を飲まなくて済むと言う事なんですね！海外では冬季は18℃以下にしてはならないと言う法律があるそうです。理にかなってますね。
医療費にいくらぐらいかかっているのかわかりませんが、断熱改修でその分健康に暮らせるといいですね！
昨年末から着工しておりました村営住宅の建て方が始まりました。
平屋の２３坪の若者向け住宅で、家賃もかなり安い(^-^;民間ではありえませんね！
安全ネットも張り安全第一で行ってます。現場見学可能ですので弊社までお問合せ下さい。
岩手住環境技術研究会にて躯体の結露計算の仕方について勉強してきました。
湿度と温度の差によって結露するのですが、断熱材の熱さなどでも変わってくることが分かりました。
次世代省エネ基準がギリギリの断熱の厚さなんだなーと感じました。
みなさん こんにちは♪
昨日からの雪で
今朝の盛岡市内の道路は
色々な所で渋滞が発生していました(+_+)
夕方から凍結しそうですので
みなさん気を付けましょう！！
さて、久しぶりにリフォームのための優遇制度のご案内です(^o^)
締切が迫っていますが・・・
今回は耐震診断・改修補助事業について。
国の基本方針に則り、地方自治体が耐震改修促進計画を策定して実施する補助金制度です
補助金額（率）は自治体によって異なりますでの詳しくは資料をご確認下さい
みなさん こんにちは♪
今日から12月
クリスマスの装飾をたくさん目にします！
11月に雪が降り、寒い日が続いていますが、
冬は結露がひどくて・・・という事を良く聞きます
暖房機はファンヒーターを使用しているお宅に多いですね！
ファンヒーターは燃料以上の水蒸気を発生させるのです！！
結露は室内の水蒸気と温度によって表面温度の低い場所に発生します
ＱＨＯＭＥの家は気密が良いため水蒸気は換気によって調整し
表面温度は断熱材により差が少ない為、結露を抑えられます！
家の大きさにもよりますが、暖房はエアコン1台で十分ですよ(*^_^*)
快適な冬を過ごしましょう(^^)/
みなさん こんにちは♪
すっかり冬景色となりましたね！
盛岡市内はだいぶ雪が溶けましたが、
日影では滑りやすくなっていますので気を付けましょう！
さて、秋に着工していました、サンルーム工事です。
日の光が入り、外は寒くてもポカポカです！
雪が降っても風が強くても洗濯物を干せるのが魅力的ですね(^o^)
こちらは施工前写真 ↓
外観完成写真 ↓
お気付でしょうか？
四角い部屋ではない(◎o◎)！
屋根は既存住宅の屋根勾配に合わせて谷になっています
室内の天井は羽目板 ↓
外壁もですが、やはり木目は落ち着きますね(*^_^*)
みなさん こんにちは♪
今日で10月も終わりですねぇ～
綺麗に紅葉した木々♪♪
台風の影響で葉が落ちてしまいました(*_*)
寂しい山の景色となっていましたが
今朝は岩手山だけでなく他の山の頂にも雪が積もっていました。
冬はもうすぐですね(*^_^*)
寒い冬は『Ｑ1.0住宅』の超低燃費住宅がおススメ！
少ない光熱費で維持できる健康的で長寿命な住宅です
詳しくは『Ｑホーム』までお問い合わせください♪
みなさん こんにちは♪
台風の影響で昨日より暴風雨を受けている地域が多いと思います。
気象情報に注目して
必要な時は早めの避難等を心がけましょう。
さて、今回のリフォームのための優遇制度は
耐震改修減税＜投資型＞についてです。
旧耐震基準により建築された住宅を耐震改修した場合に適用されます。
同居対応改修減税＜投資型・ローン型共＞
省エネ改修減税＜投資型・ローン型共＞
バリアフリー改修減税＜投資型・ローン型共＞
と併用でき、最大95万円までの控除が可能です。
詳しくは資料をご覧ください。
みなさん こんにちは♪
リフォームのための優遇制度のご案内です(^_^)
前回は省エネ改修減税＜ローン型＞を
・・・夏にご案内しました(^^;)
今回は省エネ改修減税＜投資型＞です
自己資金またはローンを使って
省エネリフォームをした場合に利用できる減税制度です。
同居対応改修減税＜投資型＞
耐震改修減税＜投資型＞
バリアフリー改修減税＜投資型＞
と併用でき、その場合は最大95万円
（太陽光発電設備の場合は105万円）まで
控除することが可能です。
詳しくは資料をご覧下さい
